日本労働社会学会研究大会の記録

開催年

シンポジューム・タイトル

開催校

1988年

労働社会学研究会による労働社会学会の設立大会

1989年

労働問題研究の現状と課題

東京女子大

1990年

日本の労働者像研究と労働社会学の方法

立命館大学

1991年

現代日本の労働者像:ホワイトカラー

日本大学津田沼校舎

1992年

労働者像の国際比較

久留米大学

1993年

産業再編下の「中小企業」と労働者・労使関係

一橋大学国立本校

1994年

「企業社会」の中の女性労働者

奈良大学

1995年

「企業社会」と教育

専修大学神田校舎

1996年

転換期の「企業社会」

横浜市立大学アーバンカレッジ

1997年

労働組合に未来はあるか

東京女子大学

1998年

国境を超える労働社会

静岡大学浜松キャンパス

1999年

特別講演

名古屋市立大学

2000年

ゆらぎの中の日本型経営・労使関係

長野大学

2001年

新しい階級社会と労働者像

早稲田大学所沢キャンパス

2002年

階層構造の変動と『周辺労働』の動向

宇都宮大学

2003年

若年者の就業状況と労働社会学

立命館大学

2004年

仕事と生きがい:持続可能な雇用社会に向けて

東邦学園大学

2005年

東アジアの雇用・労働とグローバル化

常盤大学

2006年

労働調査を考える:90年代以降を見るアプローチを巡って

創価大学

2007年

若年者雇用マッチング・メカ ニズムの再検討

北海道情報大学

2008年

労働者像のこの10年:市場指向と社会指向の相克のなかで

専修大学

2009年

介護労働の多面的理解

佛教大学

2010年

「新しい公共」における労働とサービス

一橋大学

2011年

労働規制緩和の転換と非正規労働

九州産業大学

2012年

「格差社会」 のなかの労働運動

聖心女子大学

2013年

サービス労働の分析

東北福祉大学

2014年

若者の就労と労働社会の行方

駒沢大学

2015年

「女性活躍」政策下の女性労働

大阪市立大学

2016年

人口減少下の労働社会

法政大学

2017年

〈自律的〉労働を問う:労働者統制の現在と「働き方改革」の論点

富山大学

2018年

生活という視点から労働世界を見直す

静岡大学

2019年

移住労働者と労働世界の構造変化

早稲田大学

2020年

Covid-19と労働

大阪経済大学(オンライン開催)

2021年

日本における労働教育の現状と課題

大阪経済大学(オンライン開催)

2022年

人口減少時代における地方の若者と経済的自立

新潟国際情報大学(オンライン開催)

2023年

労働社会の変容とワーキングプアー階級論を基盤として

青山学院大学

*リンクがついている開催年は、大会のプログラムを見ることが出来ます。
*間違い等があればご一報ください。